
健やかなまちづくりを実現
医療や介護の現場でリハビリの専門職である理学療法士として20年間働いてきました。
人生100年時代といわれる中で、これまでお一人おひとりと向き合ってきて感じたのは、「予防に勝る治療なし」ということです。

理学療法士の経験を政治に‼︎

行政がまちづくりの一環としてその役割を担う必要があると考えています。NPO法人を立ち上げ、行政からの支援を受けながら、私自身も予防・健康・まちづくりの啓発に取り組んできました。
次なるステップとして、これまでの医療・介護現場での経験を活かし、政治の世界に挑戦することを決意しました。理学療法士の視点から市政に貢献し、市民の健康づくりに力を尽くしてまいります。